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今回は経営者様の取材写真です。

旬彩 酒家 結庵 大将の古賀貴士様です。
可児市広見で、カウンター席主体の「料理屋さん」を営業しておられます。

炭火焼の料理をメインに、こだわりの和食とそれにマッチングしたお酒をご提供しています。
「皆さん好きなお酒を決めておられますが、その酒しか飲まないのはもったいないですね」と、第一声。
ちなみに私も日本酒は好きで(あまり飲む機会は無い・・・)ですが、決まったお酒しか飲まないですね。
古賀さん曰く、「それではもったいないですよ」と、またしても言われてしまいました。
「有名酒は、酒だけで飲めてしまうので、そうではないお酒を合わせることで、料理も楽しめますよ」と、静かに、しかし熱く語られます。
「しかも、飲む温度を選ぶことで、料理もお酒も更に美味しくいただけますよ」
燗酒の温度も、8種類から選べると言い、お店にはそれぞれの温度と特徴なども表示してあります。もちろん、大将に任せると、その方に合う料理とお酒を探してくれるのです。
お酒もご自身で試飲した上で、お店の料理に合うと判断したお酒を仕入れられるそうです。

そこまでのこだわりを持たれたお店を創られたのには、若い頃からの夢がありました。
10年で地元にご自身の店を持ちたい!との目標で東京で修行、それを実現されたのです。
修業時代から考えていたことを、このお店で具現化されているのですね。

でも、まだまだ具現化の途中ですよと、謙遜されます。
それは、先ほどにも出てきた、『和食とマッチングしたお酒の提供』です。
「洋酒は、パンチがある最初から美味しい料理が必要です。でも日本酒は、深みのある一皿全てでしっかり味わう料理の方が合います。お酒に合わせた料理と、お酒の楽しさを更に味わってもらって、様々な興味を持っていただきたいですね」と、古賀様。
他にも、「和食をカクテルと合わせて作品を創ったりと、何かを常に発信し続けたい。この地元の可児から発信することで、皆さんに興味を持ってもらえるような活動をしていきたいですね」と、夢は更に膨らみます。

実際、昨年から「可児bar(カーニバル)」という食と酒のイベントを、同じ可児の飲食店仲間と年一回のペースで開催しています。
このイベントも、ただの食のイベントではなく、より良い食をご提供することを考えてのイベントとされているのだそうです。
確かに、実際に提供されていた料理は、どのお店もすごく手が込んでいて、とても仮設テントで創ったとは思えない料理ばかりでした。

最後にもう一度、これからの目標は?と、古賀様にお聞きしてみました。
すると、暫く考え込まれた後で・・・
「こだわり、思いのある店」にしたいですね。と語られました。
私は、もう既にどちらも備わっているお店だと思いますよ。と、心の中でつぶやきました。

写真は、大将自慢の「鶏の炭火焼」です。
炭火で食べたときに程よい弾力と脂、旨味、柔らかさなど、食感などにもこだわり取り寄せている鶏を使用し、そして炭火の火加減にもこだわり、最高の焼き加減となったあと、手早く包丁でさばきました。

長時間にわたり、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 旬彩 酒家 結庵
所在地 : 可児市広見3-43 サンパレス可児105
H P  : http://s.ameblo.jp/yuian23/
E-Mail :  yuian6523@gmail.com
電 話 : 0574-61-1087

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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『岐阜の出張カメラマン』ホームページはこちら!
http://www.demaephoto.jp/
TEL 0574-49-9910

当ブログは、クライアント用の撮影機材を使用・制作処理をした上で作品掲載しています。
クライアント様に関する作品は、許可を頂いた上で掲載しています。
なお、掲載データの販売・利用をご希望の方は、事前にお問い合わせください。

※転載・複製等はご遠慮ください。
 ブログリンクは歓迎しますが、その旨をお知らせ下さると嬉しいです。(励みになりますので^^;)
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# by permill_keiei | 2016-11-25 20:45

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株式会社U&I 施設長 廣瀬豊様です。
多治見市坂上町で、「総合学習型児童デイサービス みどりのさと」を運営しておられます。

厚生労働省の所管で、平成24年4月に施行された児童福祉法の一部改正により、放課後等デイサービスが創設されました。
これは、障害児が放課後や夏休みなどに療育支援等をし生活能力や自立活動を充実するため、また居場所を確保する必要があるとのガイドラインによるものです。

廣瀬様は、この法律に基づき平成27年3月にこの施設を開所されました。
多治見市では当時3所目の開設でした。以前は、重度の児童の受け皿はありましたが、
軽度の児童を対象とした施設はなく、現在は、主に小学生の療育を行っています。

この療育の方策として、自然や地域の人々とのふれあいに力を入れています。
このため、農業体験や野外学習、ご近所の皆様にもご協力いただいてのハロウィーンやクリスマス。
そして、餅つき、流しそうめんなど、多岐にわたります。

『児童は将来的には自立しなければなりません。このために総合学習が必要なんですよ』と、熱く語ります。
先に挙げた施設内での行事は、自立のための準備なんですね。

そして、更に語ります。
地域に根差して活動をしたいので、NPOの立ち上げを準備しています。
と、突然のお話し。
さらに続き、『地域の食糧自給・加工・販売をすることで、雇用が生まれます。それを障害者が担えたらとても素晴らしいと思うんですよ』と!
全て、障害者の自立のための考えですね。
そして『若者の希望の灯』になれればいいかな?と、語りました。

淡々と語られる中に、とても熱さを感じました。
現在、申請中のNPOでは、このあたりの活動が一番しやすくなると考えての計画です。
また、そのための『ご縁』創りを既にされていて、
ミニSLの森の汽車倶楽部の方、お茶や篠笛・和太鼓の方、畑仕事、国際交流など、色々な方とつながり、障害者の自立支援のための方策をどんどんと実践しようとしています。

写真は、廣瀬さん(みどりのさと)が管理されている水田にて。
クルマで数十分の比較的近いところにありますが、施設の場所からはウソみたいに静かなところです。
もうすぐ稲刈りなので、稲穂の垂れる中、雀除けのキラキラ(正式名は知らないのですみません)
が、写真的にはアクセントになって面白かったです。
そんな中、廣瀬さまが篠笛を持ってこられたので、それを吹きながら色んなアングルから撮影させていただきました。
笛の音が景色に合っていて、撮影する私もとても優雅な気持ちにさせていただきました。
心なしか、近くにいる雀たちも音色を楽しんでいるように、寄ってきている様です。
(寄ってくるけど、雀除けがあるので、稲には近寄れませんが)
廣瀬さん曰く「ご近所さんも私たちが稲作していることを気にしてくれていて、田んぼまで来て、お声を掛けて下さるときもあるんですよ。ありがたいですね。」と。
日頃の耕作のご様子を見られていて、廣瀬さん達を信頼されているんだなと、感じました。

田んぼの足元の悪い中、長時間にわたり、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 株式会社U&I
所在地 : 多治見市坂上町10-60
H P  : facebookにて「みどりのさと」を検索
E-Mail : uandi@rj8.so-net.ne.jp
電 話 : 0572-74-5655

使用機材:Nikon D4 80-2000mm f2.8

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# by permill_keiei | 2016-10-25 21:42

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今回は経営者様の取材写真です。

株式会社エムスタイル 代表取締役 橋本 真様です。
多治見市で、微生物資材の開発製造をしておられます。

農業用資材メーカーとしては、後発メーカーなので、常に身の丈で正直に事業を行うことが重要だと考えています。
と、橋本さん。
後発なんですか?と聞いたところ、社の歴史を語っていただきました。

微生物資材のベースとなったのは、義父が雲仙普賢岳の火砕流跡地の緑化事業に参画したことがきっかけでした。
ここで東京大学の教授との研究で、14種類の微生物を初めて活用して、農業資材「自然の恵みR」を開発しました。
その後、義父は高齢化により廃業することにしたため、橋本様が廃業の手伝いのために現地の養鶏場を初めて訪れました。
この時に養鶏場特有の臭いが少ないことに驚いたそうです。(これは農業資材の微生物処理の効果だと、後になって分かりました。)
また、農業資材の生産中止を得意先に案内したところ、困惑の声が多く上がったことで、そこまで待っている方がおられるのならと、事業承継を決意されました。
それまで橋本様は、IT関連の事業をされていたので、全く異業種に単身乗り込んだことになります。
IT事業の経験も事業承継には大変役立ったそうです。
とは言うものの、あまり多くは語られませんでしたが、多分相当なご苦労をされたことと察します。
IT関連の事業は今も別事業部として、橋本様が手掛けておられます。

ちなみに、「自然の恵みR」とは、土中の状態を改善し農作物を傷病から守る作用を行う、14種類の微生物の集合体のことです。
堆肥や消毒とは違い、微生物の働きによって土自体が健康な状態になることで、農作物の傷病が減る作用があります。
平成20年に事業承継を完了され、経済産業省・農林水産省の農商工連携事業者に岐阜県下第一号として認定されるなど、法人としての事業化をされています。

とはいえ、まだまだ認知度が低いので、もっと知ってもらえるように、最低でも100の商社に知ってもらえるようになりたいですね。と、控えめな中にも真剣な眼差しで語られました。

写真は瑞浪市のバイオマスセンターにて。
背景は高精度微生物培養機です。
自然界に存在する1000万倍の微生物溶液を培養することが出来るという、システムプラントなのだそうです。
これももちろん、自社独自の設備として、開発されたものです。

お忙しいところ、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 株式会社エムスタイル
所在地 : 多治見市上野町4-53
H P  : http://shizennomegumi.net/
E-Mail : info@m-style.asia
電 話 : 0572-26-7885

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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# by permill_keiei | 2016-09-25 20:39

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今回は経営者様の取材写真です。


Dance Studio COCO 代表・インストラクター YUKIKO様です。
多治見市三笠町で、ダンススタジオを経営、インストラクターをしておられます。

YUKIKOさんは、子供のころから学生時代までクラシックバレエを習っていました。
他の習い事もしていましたが、何となくやっていました。これだけは自分からやりたいと思ったものでした。
しかし高校生のころ、初めて見たダンスに衝撃を受け、名古屋でジャズダンスやヒップホップのレッスンを受け始めました。

名古屋のダンススクールの代表の勧めで、ニューヨークにも2回行き、本場のダンスを学んできました。
その後、セネガルにも行き、アフリカンダンスを勉強したことも。
それぞれ、自分のダンスにとって、とても良い影響を受けることが出来ました。

それから時が経ち、最近は日本の盆踊りにも興味が沸いてきたそうです。
「人は元々誰でも踊れるものだけど、なかなか踊らない事が多いですよね。ダンサーだけ踊るのは勿体無くないですか??」

私も確かにそう思います。郡上踊りはじめ、日本の各地で行われる盆踊りは誰でも踊れますからね。
私個人の話で恐縮ですが、郡上踊りが大好きで毎年踊りに行きますよ。と、言う話をしたら意気投合。
郡上踊りのお話しを色々とさせて頂きました。

多治見でも今年の夏、郡上踊りをやることになって、YUKIKOさんもそのイベントのお手伝いをされました。
これを機会に『日本全員で踊ろう計画』っていうのをやりたいですね~、とYUKIKOさん。
どんなダンスでもいいから、踊りたくなったら踊ろうよ~、と。

多治見市でダンススタジオをオープンしてから、現在12年目を迎えています。
モットーでもある、『居心地の良い場所』を目指しています。
そんな場所に生徒さんが集い、自分がしたいダンスをノビノビと行ってほしいですね。

写真はスタジオにて。
夏の日差しが差し込む明るいスタジオで、踊っているところを撮影させていただきました。
最初は、少しだけ踊って頂いて、撮影をするつもりでしたが、アツいダンスを見ていたら、
こちらもアツくなって、随分とシャッターを切っていました。
さすが、プロのアツいダンスは、カメラマンのココロもアツくして下さいました。
YUKIKOさんも、長時間にわたり、お疲れになったことでしょう。

お忙しいところ、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : Dance Studio COCO
所在地 : 多治見市三笠町1-1
H P  : http://dance-studio-coco.jimdo.com/
E-Mail : dance-coco@hotmail.co.jp
電 話 : 090-4188-8264

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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# by permill_keiei | 2016-08-25 21:37

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今回は経営者様の取材写真です。

中山自然農園 園主 中川正義 様です。
多治見市笠原町で、無肥料無農薬による農作物の自然栽培をしています。

「有機栽培や無農薬栽培と混同されるんですけど、全然違うんですよ」と、中山さん。
いや、恥ずかしながら私も同じだと思ってました。

簡単に言うと・・・
有機栽培は、有機肥料を与えて生産すること。
無農薬栽培は、害虫駆除のために使う農薬を散布しないこと。
無肥料無農薬の自然栽培は、堆肥・米糠なども含め、外から肥料などを持込む事をせず、農薬も使用しないこと。
とのことです。

この方法で約6年、何とか続いています。
実際、中山さんのところへこの農法を始めたいと今まで何人もの人が来られたようですが、1年続かず辞められるそうです。
結果、いまでも多治見市内でこの方法を続けているのは、中川さんだけのようです。
でも、通常の農法に比べると収穫は2割から5割程度しか出来ないんですよ。と、苦笑いされます。

収穫量が少なくなるという事は、やはりとっても難しいという事でしょうね。
折角だから・・・と、実際の作物を畑で試食をさせて頂きましたが、嘘みたいに甘かったです。
また、実が詰まっているようで、普通の野菜よりも歯ごたえがあり、しかも味が濃いと感じました。
「肥料を使ってないから、無理やり成長することが無くてじっくりと育つから、実が詰まってくるんですよ」と、中山さん。
樹木でも、イチイの木(岐阜県の県木)は、とても成長が遅いのですが、木としては堅いので、それを利用して飛騨の匠の一位一刀彫が生まれた事を思い出しました。
まさに、自然のままに育っているから、本来の味が出てくるのでしょうね。

なぜ、この地なのかという所ですが、お爺様の時代に名古屋から開拓のため現在の土地に引っ越してこられ、農業をされていたそうです。
中山さんはサラリーマンとして働いていたのですが、子供のころから見ていたからでしょうか?
自然と農業をやらないと・・・と、使命を感じ、農業を始めたそうです。

販売先は直接消費者との直売が中心ですが、名古屋など都市で開催されるマルシェや自然食品店、スーパーの産地直売コーナーでの販売も行います。
ただ、収量が固定しないので、お客様に迷惑を掛けないようにするのが苦心します。

少しでも理解が広がればいいと、品種は全て表示し栽培法も包み隠さずお教えしています。
「それをお教えして、安心してもらいたいし、後継者が現れるかもしれませんからね」と、はにかんで笑われます。

今後は、多治見周辺での生産者を増やしたいですね!と、優しく語ってくださいました。

写真は農園にて。
梅雨明けしたばかりの、とんでもなく暑い日に、私の事を気遣って頂きながら撮影をさせていただきました。
私もこの数日、暑い場所での撮影が続いたので、耐力は付いていて大丈夫でしたよ。
でも、優しいお気遣い、嬉しかったです。

お忙しいところ、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 中山自然農園
所在地 : 多治見市笠原町1263-22
E-Mail : masa-sizennounin@ob.aitai.ne.jp

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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# by permill_keiei | 2016-07-25 21:35

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今回は経営者様の取材写真です。

株式会社ニットー 代表取締役 日東英成 様です。
土岐市で、景観資材用タイルなどの開発から生産・販売を行っています。

先代(父親)が創めた事業で、日東さんが2代目になります。
元々は、陶磁器の釉薬製造を行っていたのですが、
先代時代にお客様から、「滑らないタイルを造れないか?」とのご要望がきっかけで一念発起。
元々、先代は山登りが好きで、諏訪地方(長野県)で、鉄平石(てっぺいせき)という石材が多く採れることを知っていました。
「これを使わない手はない」と、考えて製品開発を行い、「木曽石」の販売を始めました。
今では、床タイルを中心に、個人向けから、公共工事まで採用されるようになりました。

最近では、「路面表示サインタイル」を開発、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)にも登録されています。
これは、路上禁煙などの案内表示がタイル自体に表示されていることで、看板を減らし景観に貢献するとともに、耐久性が高く、剥がれによる転倒事故などの防止にも役立っています。

商品の歴史を、まず紹介させていただきましたが、これは日東さん自身の考えかたとも結びついているようです。
社是は、「豊かな発想、挑戦と感動」です。

この社是を、日東さんは『弊社の事業で、お客様の期待を超えた所まで進ませないといけない。
でも、それだけではなく、お客様に如何に喜んでいただけるかが一番重要ですね』と、語られます。
そして、『自分に挑戦して、成長を続けていくことが常に必要ではないでしょうか』
と、静かな中にも熱く、重い言葉で語られました。

実は建築に興味があり、一級建築士の資格も取り、設計事務所にも勤めていた事があるそうで、
建築家の安藤忠雄さんを尊敬しているそうです。
社長室には、安藤さんの写真が飾ってあり、日東さんにとっての、『カリスマ』であり『モチベーションの源』なのだろうと感じました。

写真は、本社倉庫にて。
イメージ的な写真でお願いします。とのご希望でこんな感じで仕上げました。

お忙しいところ、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 株式会社ニットー
所在地 : 土岐市駄知町1707-2
H P  : http://www.nitto.web.jp

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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# by permill_keiei | 2016-06-25 21:41

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今回は経営者様の取材写真です。

マネジメントパートナー・エン 所長 柴田秀樹 様です。
瑞浪市で、人材育成コンサルタント(社会保険労務士)をしています。

社会保険労務士(社労士)って、どんなイメージをお持ちですか?
「給与計算・労務関係の行政書類の手続きをする人」っていうイメージをお持ちの方が多いと思います。と、柴田さん。

しかし、柴田さんの肩書には、【人材育成コンサルタント】とあります。
これには、「経営者の一番の悩み、とりわけ人・お金の問題を解決するために、いかに力になるか。と、言うことを考えているんです。」と、にこやかに語られます。

そのために、経営者に代わって従業員や採用予定者と面談をしたり、状況を聞きとり、経営者へのアドバイスをするなど、
経営者の【かゆいところに手が届く】業務をしておられると、私は感じました。

しかしながら、その裏には、ご自身も従業員50人以上を雇用する経営者でしたが、自らの決断で自主廃業をされたと言う、苦い経験があります。
その後、人のための仕事をしたい!と、考えて資格を取得。
現在では、岐阜県下1位の労働相談件数をこなす、経営者の強い味方となっています。

「雇用したことが良い経験となり、経営者の痛みや悩みがわかりますよ。
そんな私の経験を生かして、経営者も社員も成長する事で、会社も発展出来るようサポートしたいですね」 と柴田さん。

会社名の由来は、【ご縁・お金・円満】の「3つのエン」 とのこと。
誰にも自然体で接する、柴田さんのお人柄そのままに社名も自然体且つ想いが詰まっていて、素晴らしいと感じました。

写真は事務所にて。
緊張するね~と、言いながら、社名と同じく自然体での撮影をさせていただきました。

お忙しいところ、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : マネジメントパートナー・エン
所在地 : 瑞浪市西小田町1-76
T E L : 0572-68-6530
E-Mail : info@sr-shibata.jp
H P  : http://www.sr-shibata.jp


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# by permill_keiei | 2016-05-25 21:38

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今回は経営者様の取材写真です。

向井正義税理士事務所 代表 向井正義 様です。
可児市で、税理士をしています。

税理士の仕事は、『今を知り、企業を発展・継続させるために必要な仕事なんですよ』と、淡々と語られます。
とは言うものの、実は税理士は、10年後に無くなる仕事とも言われているそうです。
『だからこそ、人間(税理士)で無いと出来ない仕事をやらないといけないですね』と、向井様。

人間で無いと出来ない仕事を行うために、向井様独自の仕組みを考案されて、実行されています。
それが、『向井方式月次決算書』です。
過去だけでなく、未来を見ることが出来る、未来会計図表が、特徴です。
これを行うことで、どこに手を打てばいいのかが判る様になると言う、画期的な方式です。

『利益を出すために、何をすればいいのか?』と、言うところから、顧問先企業の経営者に寄り添い、共に難局に立ち向かって下さる、『優しく・親切な税理士さん』と言った印象を持ちました。

写真は、事務所内にて撮影させて戴きました。
「写真は苦手ですよ~。と、緊張気味のご様子でしたが、写真を見る限りは、そんな様子は伝わってこない程、優しい雰囲気でご協力いただきました。

お忙しいところ、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 向井正義税理士事務所
所在地 : 可児市広見1-37
T E L  : 0574-63-1201
H P   : http://www.mukaikaikei.jp/


使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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# by permill_keiei | 2016-04-25 20:36

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今回は経営者様の取材写真です。

HONEY SHOP BEE FARM ASANO 代表 浅野 竹雄 様です。
瑞浪市で、養蜂を行っています。

「自然一杯のこの場所だから、蜂蜜を採るには最高の場所なんですよ」
と、浅野さん。
ここは、瑞浪市の東部、屏風山麓の標高500メートル地域。
周りには、山桜やアカシア、ソヨゴなど、季節を追って多くの花が咲きます。

自然環境がいいから、巣箱は移動させず、ここに置いたままでの採蜜を行います。
そのため、蜂蜜が採れるのは、5月から7月の3ヶ月くらいです。
それ以外の期間は、蜂が生活し易いように、整備に注力します。
「蜂も人間と一緒で、大切に扱えば優しい蜂が育ちますよ。乱雑に扱うと、気性の荒い蜂になってしまいます」
と、浅野さん。人間と同じなんだと感じました。

蜂は気温10℃を越えると活動します。
冬の間は保温していますが、この季節からは巣箱を開けていきます。
と、言うことで、巣箱を開けて下さいました。
巣箱には巣房(すぼう)が入っています。
写真で浅野さんが持っておられる一枚には、片面2000個、両面では4000個のマスがあります。
つまり、一枚で、4000匹の蜂が生活できる訳です。
ちなみに、蜂の一生は成虫になってから、約40日だそうです。
これだけの巣箱を一年間維持するだけでも、相当の蜂が必要になる訳で、それを育てる世話をすると言う事の大変さを実感しました。

このように大切に育てた蜂から採取した蜂蜜ですが、
普段は、名古屋やその近郊のフリーマーケットにて販売しています。
そのほか、一部は多治見・土岐・瑞浪の道の駅やマーケットにも置いています。

「お陰さまで、多くのリピーターさんがいらっしゃって、おいしいねと言われる事で、張り合いがあってありがたいです」
今後も、対面販売にこだわり、大切に養蜂して販売していきたいですね。
と、笑顔で語られるのが印象的でした。

お忙しいところ、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : HONEY SHOP BEE FARM ASANO
所在地 : 瑞浪市土岐町8267-87

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

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パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。

# by permill_keiei | 2016-03-26 21:33

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今回は経営者様の取材写真です。

有限会社可児設備 代表取締役社長 可児 修司 様です。
可児市で、水まわりのリフォームや外壁塗装工事を主に行っています。

14年前に父を亡くしました。
無くなる1年前に家業である今の仕事を継ぎました。
それまでは、家業を継げと言われるのが、とってもイヤでした。
しかし、お父様が無くなってから、仕事を一生懸命やりました。
「親孝行しなかったので、その分今がんばって居るんです。」

数年前になりますが、日曜朝の全国放送のテレビ番組 「題名のない音楽会」に出演しました。
一般の方で、ステージに上がることが出来る、特別編に出演したのです。
この番組は、当時は指揮者の佐渡裕さんが司会をつとめておられ、私も毎週見ていたので、この回も見ていました。
じつは、歌える水道屋としても有名なんです。
今でも音楽仲間と一緒に、可児市内で定期的にわかりやすい解説付きのオペラ公演を開催しています。

話が逸れましたが、お父様から仕事を継ぐ際には、この会社の事が全く判っていなかったし、仕事も簡単には受注出来ませんでした。
しかし、その間も様々な勉強会などで勉強・実行して、今では地元・可児市内でのお客様のみで可児市内ナンバー1の工事実績を誇ります。
お客様のリピート数は、船井総研にて3年連続1位 と、なっています。

今後の目標は、「日本一幸せな社員をつくる会社」 にすることです。

取材にお邪魔させていただいた当日も、超多忙のなか、お時間を作って頂きました。
誠に恐縮です。
お忙しいところ、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 有限会社 可児設備
所在地 : 可児市土田2548-530
H P   : http://www.kanisetu.co.jp/

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

『岐阜の出張カメラマン』ホームページはこちら!
http://www.demaephoto.jp/
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パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。

# by permill_keiei | 2016-03-19 21:31