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今回は経営者様の取材写真です。

File79

株式会社シティホテル美濃加茂 代表取締役会長 本田 敏彦様 です。
JR高山本線 美濃太田駅前にそびえ立つ8階建てのホテルです。
東レ株式会社のホテル部門で福岡・防府や、赤坂・東京地区総支配人などを歴任、手腕を乞われて美濃加茂に来られてから、今年で19年目になります。

「ホテルは敷居が高い」とは、よく聞く言葉です。でも、お客様に喜んで頂く事、臨機応変に対応することが大切です。この仕事は忍耐力がないと勤まらないと思います。でも、難しい事ではないと考えています。
何故かというと、「ホテルマンは、お客様を家族と思えばいいんです」そうすることで、お客様が何を求めているのか、自然体で接することが出来るはずです。
利用される側には「ホテルに行くときは、ワンランク上のスタイルで」と呼びかけます。
地元のほか全国各地での講演活動も多く、書籍や新聞などからも依頼があり、執筆活動もされています。「ご依頼を頂けるのはありがたいことです。市民がホテルを気軽に利用し、ワンランク上の楽しみを感じて頂く事で、街が発展していくきっかけにして頂けると嬉しいですね。」

赴任当初はホテルウェディングも多く、自身もブライダルミニスター(司式者)の資格を取得して、これまで200組以上の幸せづくりのお手伝いをしてきました。最近は少子化やハウスウェディングの進出で結婚スタイルも変わってきました。しかし、ホテルならでわの強みもあると考えています。日本昭和村や明治村での結婚式など、ここにしかない歴史や伝統を生かすなど、「おもてなし」だけではなく「快適性」も高め、ご家族・ご友人が本当に喜ぶサービスを提供して、「結婚の素晴らしさ、式を挙げて良かった」と感じられる様々な提案をしています。

最後に、これからの目標を伺うと、「私は現在73歳、これからのブライダル事業に関わる人材をしっかり育成して、結婚される方々へのサービスを高めていきたいですね」
そのための公益社団法人日本ブライダル文化振興協会のメンバーの一員として、人材育成にたずさわってきました。今、待望だった「業界検定の国家検定化事業」も、ようやく方向性が見えてきました。働く人達に誇りを持ってできるようにしたいといつも考えています。

写真は、ホテル内の一室にて。ホワイエで撮影しようと考えていましたが、お客様が多く、ご迷惑となりそうなので。「おかげさまで、今日も地元の皆さんの会合がいくつかありまして」と、市民が楽しそうな表情でホテルに来られている様子を見て、満面の笑顔です。
長時間にわたり、取材をさせていただき、ありがとうございました。

名 称 : 株式会社シティホテル美濃加茂
所在地 : 美濃加茂市太田町2565-1
URL : http://www.cityhotel-minokamo.jp/
連絡先 : 0574-27-1122

使用機材: Nikon D4 80-200mm f2.8
パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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なお、掲載データの販売・利用をご希望の方は、事前にお問い合わせください。

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# by permill_keiei | 2017-06-25 21:29

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File78
岐阜善光寺 第22世 住職 松枝 秀晃(しゅうこう)様 です。
戦国時代に織田信長公が善光寺如来様(ご本尊)を持出し、岐阜に迎えられます。(その前は武田信玄公が長野の善光寺から甲斐に持ち出していました)これが岐阜善光寺の起源とされています。因みに数ある善光寺の中でもご本尊を祀ったことのある寺は4寺しかなく、岐阜善光寺はその一寺となります。
「宗派を超えて何人(なんびと)も受け入れる」これが善光寺信仰の特徴で、創建以来、女性の参拝者も多いのです。男性の参拝が多かったお伊勢参りとは一線を画していますね。
現在、全国には75,000から80,000のお寺があると言われています。この数はコンビニよりも多いのです。人口減少している現代ではお寺が減るのは、ある意味当然です。
お寺という存在は遠いようで、弁護士さんと同じく、いざという時にしか関心を持ってもらえないのも勿体無いですね。
だからこそ、本来の寺の役割を自問自答しつつ、果たしていきたいと考えています。
それは、「人の集う場」と言うこと。お寺に来てもらい、仏教を身近に感じてもらうこと。
このために、様々なイベントを行っています。長良川温泉泊覧会(おんぱく)での「死の体験旅行」・1メートルの箸を使った「極楽箸」などです。
今年で開催から3年となった「善光寺大門まるけ」(マルシェ)を毎月15日に開催しています。昨年11月にはメ~テレにも取り上げて頂きました。
また、5年間の海外滞在の経験を生かして、「英語で座禅体験」も開催しています。
最近、「イベント屋さんみたい」と言われることもあるそうですが、「仏教を身近に感じて貰えている事の裏返しなので嬉しいですよ」と、苦笑いをされます。
お寺のお仕事は勿論、歴史の事、仏教と関わる地名の由来など、様々なことを伺いました。
私自身、熱心な仏教徒でもないし、神道でもないし、勿論キリスト教徒でもありません。ただ、歴史好きな私としては(興味があるだけですが・・・)、歴史と絡めてお話を伺うことが出来たことでとても楽しく、理解し易かったです。
最後に、これからのテーマを伺ったところ、「お布施とは何だと思いますか?」と逆に質問をされました。
お布施とは、「布施行(ふせぎょう)」と言って、仏教での行(ぎょう)の一つされています。施す人・受ける人・布施(布施されるもの)が全て清浄でなければならないとされています。つまりお互いの損得勘定ではなく、自分の意志で行う物なのです。
よく、「お布施はおいくらですか?」と言われる方がありますが、あくまで「お気持ち」なのです。お賽銭も自分で決められるでしょう?それと同じなのです。
どれだけの価値を見出すか?悩み、決めることこそが重要なんですよ・・・、と。
写真は、本堂内にて。「出来れば本堂内で撮影させて頂きたいのですが・・・」と、恐縮しながら伺ってみたら、「いいですよ!」と、素早いご返事。
ご本尊の近くで撮影させていただくなんて怒られるのでは、と思って緊張していましたが気軽に応じて頂いて、ありがたい気持ちになりました。
長時間にわたり、取材をさせていただき、ありがとうございました。

名 称 : 岐阜善光寺
所在地 : 岐阜市伊奈波通1-8
URL : http://gifu-zenkoji.jp/
連絡先 : 058-263-8320
メール : info@gifu-zenkoji.jp

使用機材: Nikon D4 24-70mm f2.8
パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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# by permill_keiei | 2017-05-25 20:04

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今回は経営者様の取材写真です。

ワン・イレブン株式会社の代表取締役社長 大岩 正美 様 です。
アルミとプラスチックを使い、デザイン設計から金型設計製造、生産から組立てまでを一貫して行っています。『オーダーメードのコンシェルジュ』として、悩んでいる方の立場に立ってご満足いただけるサービスを提供出来る様に心掛けています。

ワン・イレブン株式会社としては、2006年1月11日に設立、事業を開始しました。
母体となっているのは、日本ポリ鉢販売株式会社で、1983年10月に設立、園芸店・ホームセンターなどで売られている花苗・野菜苗用のポリ鉢やそれに関わるプラスチック製品を販売しておりました。
その後、大岩様が2000年より社長に就任。営業社員様が全国を歩き、生産農家さんの『困った』を聞いて、作業効率を改善する為の栽培機器の開発・生産も手掛けるなど地道な努力を重ねて、現在は国内消費のポリ鉢では、約35%の安定シェアを獲得しています。

先ほどのタイトル『オーダーメードのコンシェルジュ』は、実際にいろんな会社からあらゆる悩みを持ち掛けられるようになっているのだそうです。
「我が社には、プラスチック金型・成型は勿論、アルミ加工やテント生産など、自社商品の為にやってきたことが全て蓄積されています。だからこそ、お客様の悩みが解決できるんですよ」と、言われます。

頼まれた以上は答えを出さないと、そして「ネバーギブアップ」の精神ですよと、笑顔の中にも、力のこもったお話をされました。

最後に、これからの経営についてお考えを伺ったところ、「当社には営業ノルマは無いんです。だからこそ、お客様のためになるサービスをどんどんしていきたい。そして「お客様の”やりたい”を、満足頂ける形にしていきたい。更に、農業分野以外にもどんどん進みたいですね。」と、変わらない熱さで、お話を頂きました。

写真は、本社内にて。「どこでもいいから、好きなところでどうぞ」と言われ、数多くの特許認定証の前で撮影させていただきました。
「特許も、意味のあるものしか飾ってないですよ。使わないと意味がないですからね」と、熱い中にも、とても現実的かつ、理論的なお答えを頂きました。
長時間にわたり、取材をさせていただき、ありがとうございました。

事業所 : ワン・イレブン株式会社
所在地 : 美濃加茂市山手町3丁目26-1
URL : http://one11.kpot.co.jp/
連絡先 : 090-3309-2945
メール : m-oiwa@kpot.co.jp
使用機材: Nikon D4 24-70mm f2.8

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# by permill_keiei | 2017-04-25 20:01

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今回は経営者様の取材写真です。

ティー・エス・ジィー株式会社の代表取締役 黒肱 功藏 様 です。
多治見市で、自動車ガラスの取替・修理、カーフィルム、カーコーティングなどの自動車のアフターメンテナンス事業と、カーラッピング・屋内外広告物などを製作するサイン事業を行う会社を経営しておられます。

会社は、昭和61年11月に、黒肱様のお父様が土岐自動車ガラスという名で創業されました。当時、土岐商業高校3年生であった黒肱様は、お父様の創業に至るまでの経緯を知り、またお父様からの強い勧めもあり、事業継承を決意。高校卒業後、大阪の自動車ガラスの老舗に技術習得のため就職され、3年間の修行を経て、現会社に戻られました。

当時流行りはじめていたウィンドフィルム事業を開始。新しい施工技術習得の為、アメリカロサンゼルスにあるフィルムメーカーの研修センターにも行かれたそうです。
その後、カーコーティング事業にも着手され、サービスメニューを増やされて行かれました。平成10年には、新規事業として、カーラッピング事業を立ち上げるため、大型プリンターを導入。その後、お客様の多種多様なご要望にお応えするべく、屋内外の広告物制作を含めたサイン事業部へと業態を変化されていきました。

そんな折、創業者であるお父様が、自動車を運転中たいへん大きな事故をおこされました。突然の経営者不在という状況に陥り、やむなく平成11年11月1日に代表に就任されました。当時31歳だったそうです。当時は技術一本で、経営の事は何一つ知らず、いろいろなことで悩まれたそうです。

そんな時、京セラ創業者の稲盛和夫氏の本に出会い、たいへん感銘を受けられたそうです。稲盛氏の本を読み漁るうちに、稲盛氏が主宰する経営者の塾「盛和塾」の存在を知り、駄目元で京都にある盛和塾本部事務局に入塾をしたいと電話を入れたそうです。平成16年1月に入塾が認められ、経営の神様と言われる稲盛氏の生の声を聴くべく、全国の塾長例会に参加し、経営者としての心構えを学ばれました。その時の、稲盛氏とのツーショットの写真は、生涯の宝物だと、とても大切にされておられました。

最後に、これからの経営についてお考えを伺ったところ、
「自分などは、経営者としてまだまだ未熟者です。経営者として心を高めるため、これからも学び続け、経営に活かしていきたいと思います。」と、とても冷静で且つ謙虚な中にも、熱い闘志がみなぎるお言葉を頂きました。

写真は、テクノショップ多治見インター店の玄関まえにて。撮影場所をきめるのに、どこでもご自由にご覧ください。と言われ、いろいろ拝見させて頂いた結果、こちらになりました。
長時間にわたり、取材をさせていただき、ありがとうございました。

事業所 : ティー・エス・ジィー株式会社
所在地 : 多治見市若松町4-15-1
URL : http://www.tsg-k.com

使用機材: Nikon D4 24-70mm f2.8

パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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# by permill_keiei | 2017-03-25 20:57

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今回は経営者様の取材写真です。

児童絵画造形教室 ボスの 下総 しげお様 です。
いきなり「ボス」と言われましたが、この名前の事については後でお話しします。
話は戻しますが、下総様は土岐市で美術家をされています。

美術家とは?というお話から伺いましたが、「私は画家と言われるのが嫌で、もっと大きなくくりで美術に携わっていますので、それ以外の作品も創りますよ」との事。今までには、絵画は勿論、陶壁画やタペストリーなど、様々な美術作品を発表してこられました。
近郊での依頼による制作も多く、岐阜県赤十字センターや土岐市斎場、そして土岐市立の小中学校等も含めると、陶壁画制作は10数点にも上ります。
また、同じ土岐市の千古乃岩酒造株式会社様のお酒のラベルにも下総様の絵が採用されています。千古乃岩酒造株式会社様は、以前私も当ブログで取材させて頂いた経緯もありますので、このような繋がり方をするとはとても驚きました。

29歳から現在に至るまで、毎年個展を開催。岐阜県内の美術家でも毎年、しかも個展を開催している人は居ないと思います。
「美術家である以上、常に"今"を表現するのは当たり前、好きなことをやっているから、努力じゃないですよ」とサラッと言われます。
個展とは、自分の思いをさらしている事になるので、ある意味、「自分の裸を見せている」という思いでやっています。
20~30歳代には、アマチュアの劇団にも所属、いま思うとこの期間に創作・表現について、演劇を通じて学んだことが大きかったと思います。

現在では自身の作品発表以外に、児童画の教室を開講しています。(近郊で4カ所)
ここで子供を見ていて感じるのは、「子供はみんなピカソ」だと言うこと。「子供にとって、絵が自身の内面を表現している」ので、いつも刺激を受けています。
そして、子供のやることを否定しないこと、絵を描く過程もしっかり見て、激励する事も重要だと感じます。
この時期に自由な発想の芽を摘んでしまうと、自由な発想が育たず、成長も歪んでしまうと感じますね。
「猿山のボス」は細かいことには手出しをせず、頂点から全てを見ていて、危ないな!と、いう時だけ手を出します。私もそれと同じ役割を心掛けています。だから、私は自分を「ボス」と言っています。

今後の事ですが、「記憶の風景」をモチーフに、今年の8月15日から5日間個展を開催します。(名古屋市 ノリタケの森ギャラリーにて)
そして、死ぬまで個展は年1回開催したいですね。そして、歳を取っても作品は若返ると言われるくらい、自分らしい作品を残したいですね。

最後に心掛けていることを聞きました。
「偉い人・変わった人」と思われるのは嫌。普通の生活でも作品は変わってるね、と言われたいですね。

写真は、アトリエ内にて。
カメラの方には顔を向けないけどいい?と、厳しい眼差しの中にも優しい心遣いを常に頂いて恐縮でした。
長時間にわたり、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 児童絵画造形教室
所在地 : 土岐市肥田町肥田1564-3
電 話 : 0572-54-4039
使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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# by permill_keiei | 2017-02-25 21:54

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今回は経営者様の取材写真です。

くらしの取扱説明書 代表の 瀬尾 さちこ様 です。
愛知県清須市で、整理収納コンサルタントとして企業・個人の皆様の整理収納・くらしのサポートをしておられます。

主に、NPO法人ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー 及び 日本防犯住宅協会認定 防犯アドバイザー として、家・会社での収納はもちろん、それに関わる事もコンサルティングをされています。

コンサルタントするなんて、雲の上にいらっしゃる方ですね。と、尊敬の眼差しでお話をしていると、「そんな事ないですよ。私もともとはブロガーだったんですよ」と言われます。

お話を伺うと、ご自宅を建てられる際に、同じような境遇の人に向けて情報を発信したいと考えて2007年にブログを開始したそうです。
そのブログが、「家づくり奮闘記ブログコンテスト」でグランプリを受賞しました。
その後、家は完成しましたが、ブログは2011年まで更新し続けました。
その間、ブログ読者からのコメントなどで、様々な企業や個人と繋がることができ、その中にはテレビ局からニュース番組の整理収納特集企画の出演依頼もあったそうです。

そして、6年前には遂にいまの事業を開始。
家の作り手(建築会社)とお施主(発注主)を繋ぐ役割になりたいとの考えからでした。
「当時は「断捨離」がブームになっていて、「こんなことが仕事になるのも、ブームのうちだけだろうな」と思っていたそうです。しかし、様々な方との出会いの中で、少しずつ業務内容の見直しをしながら、事業を継続しています。

現在は、製造業など企業の5S活動の計画から実施・作業までのサポートや、一般のご家庭や団体・法人に具体的な改善をアドバイスされるなど、多岐にわたって活動されています。
「でも『整理収納』 は、本来誰もが自分で出来る筈なんです。悩んでいる人の多くは、何らかの原因で一時的に出来なくなっているだけなんじゃないかって感じています。それを無くすためにも、その方の話をじっくりとお聞きして、一緒に改善していく必要があると考えています」

また、信頼できる仲間たちとの繋がりで、株式会社整理収納教育士 という事業も共同で開業いたしました。こちらでは、教育現場に特化して環境改善の提案や、「子どもたちへの整理収納教育の方法」を伝える事業を中心に行っています。
中でも瀬尾さんは、片付けを楽しいことと捉えてもらい、遊びながら学べるような事を考えているとのこと。
この一環として、間もなく 『整理収納かるた』 の販売を開始します。
このカルタを使って遊ぶことで、防災・防犯・整理収納が学べるそうです。

今後の目標をお聞きすると、
「もともと、私は誰かのお役に立ちたいとの思いが強いんです。なので、その方の『こうなりたい』を聞いて、その人が気持ちよくなってもらえるやり方で背中を押せるような、いわゆる『名脇役』 になりたいですね」と、話されます。

私が感じるには、瀬尾様って結構パワーがあって、ご自身も十分オモテに出ているような気がしますが(笑)
でも、そんな気持ちからでしょうか?FMpipi(FMたじみ・・・岐阜県多治見市のコミュニティFM局)で、パーソナリティを務めておられます。
確かに、電波を通していろんな方を応援する、大切な『名脇役』だと思います。
実は、私も瀬尾様の番組にオファーを頂きました。私を応援していただけて嬉しいです。
『Fmpipiゴールデンサンデー』の1月15日(放送済)と2月5日で放送されます。
 FMpipiゴールデンサンデー・・・76.3MHz 毎週日曜 午前10:00~12:00 
 ※瀬尾さんの担当分は毎月第1、第3日曜日です。

写真は、FMpipi近くの街角にて。
寒い日でしたが、さすがパーソナリティとしてのプロ根性でしょうか?
嫌な顔一つされず、ステキな表情をレンズに向けてくださいました。

長時間にわたり、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : くらしの取扱説明書
所在地 : 愛知県清須市寺野元町203-2
URL : http://kurashinotorisetsu.com
E-Mail :  seo@kurashinotorisetsu.com
電 話 : 090-9942-1835

使用機材:Nikon D4 80-200mm f2.8

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# by permill_keiei | 2017-01-25 20:51



# by permill_keiei | 2016-12-25 21:47

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今回は経営者様の取材写真です。

旬彩 酒家 結庵 大将の古賀貴士様です。
可児市広見で、カウンター席主体の「料理屋さん」を営業しておられます。

炭火焼の料理をメインに、こだわりの和食とそれにマッチングしたお酒をご提供しています。
「皆さん好きなお酒を決めておられますが、その酒しか飲まないのはもったいないですね」と、第一声。
ちなみに私も日本酒は好きで(あまり飲む機会は無い・・・)ですが、決まったお酒しか飲まないですね。
古賀さん曰く、「それではもったいないですよ」と、またしても言われてしまいました。
「有名酒は、酒だけで飲めてしまうので、そうではないお酒を合わせることで、料理も楽しめますよ」と、静かに、しかし熱く語られます。
「しかも、飲む温度を選ぶことで、料理もお酒も更に美味しくいただけますよ」
燗酒の温度も、8種類から選べると言い、お店にはそれぞれの温度と特徴なども表示してあります。もちろん、大将に任せると、その方に合う料理とお酒を探してくれるのです。
お酒もご自身で試飲した上で、お店の料理に合うと判断したお酒を仕入れられるそうです。

そこまでのこだわりを持たれたお店を創られたのには、若い頃からの夢がありました。
10年で地元にご自身の店を持ちたい!との目標で東京で修行、それを実現されたのです。
修業時代から考えていたことを、このお店で具現化されているのですね。

でも、まだまだ具現化の途中ですよと、謙遜されます。
それは、先ほどにも出てきた、『和食とマッチングしたお酒の提供』です。
「洋酒は、パンチがある最初から美味しい料理が必要です。でも日本酒は、深みのある一皿全てでしっかり味わう料理の方が合います。お酒に合わせた料理と、お酒の楽しさを更に味わってもらって、様々な興味を持っていただきたいですね」と、古賀様。
他にも、「和食をカクテルと合わせて作品を創ったりと、何かを常に発信し続けたい。この地元の可児から発信することで、皆さんに興味を持ってもらえるような活動をしていきたいですね」と、夢は更に膨らみます。

実際、昨年から「可児bar(カーニバル)」という食と酒のイベントを、同じ可児の飲食店仲間と年一回のペースで開催しています。
このイベントも、ただの食のイベントではなく、より良い食をご提供することを考えてのイベントとされているのだそうです。
確かに、実際に提供されていた料理は、どのお店もすごく手が込んでいて、とても仮設テントで創ったとは思えない料理ばかりでした。

最後にもう一度、これからの目標は?と、古賀様にお聞きしてみました。
すると、暫く考え込まれた後で・・・
「こだわり、思いのある店」にしたいですね。と語られました。
私は、もう既にどちらも備わっているお店だと思いますよ。と、心の中でつぶやきました。

写真は、大将自慢の「鶏の炭火焼」です。
炭火で食べたときに程よい弾力と脂、旨味、柔らかさなど、食感などにもこだわり取り寄せている鶏を使用し、そして炭火の火加減にもこだわり、最高の焼き加減となったあと、手早く包丁でさばきました。

長時間にわたり、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 旬彩 酒家 結庵
所在地 : 可児市広見3-43 サンパレス可児105
H P  : http://s.ameblo.jp/yuian23/
E-Mail :  yuian6523@gmail.com
電 話 : 0574-61-1087

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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# by permill_keiei | 2016-11-25 20:45

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株式会社U&I 施設長 廣瀬豊様です。
多治見市坂上町で、「総合学習型児童デイサービス みどりのさと」を運営しておられます。

厚生労働省の所管で、平成24年4月に施行された児童福祉法の一部改正により、放課後等デイサービスが創設されました。
これは、障害児が放課後や夏休みなどに療育支援等をし生活能力や自立活動を充実するため、また居場所を確保する必要があるとのガイドラインによるものです。

廣瀬様は、この法律に基づき平成27年3月にこの施設を開所されました。
多治見市では当時3所目の開設でした。以前は、重度の児童の受け皿はありましたが、
軽度の児童を対象とした施設はなく、現在は、主に小学生の療育を行っています。

この療育の方策として、自然や地域の人々とのふれあいに力を入れています。
このため、農業体験や野外学習、ご近所の皆様にもご協力いただいてのハロウィーンやクリスマス。
そして、餅つき、流しそうめんなど、多岐にわたります。

『児童は将来的には自立しなければなりません。このために総合学習が必要なんですよ』と、熱く語ります。
先に挙げた施設内での行事は、自立のための準備なんですね。

そして、更に語ります。
地域に根差して活動をしたいので、NPOの立ち上げを準備しています。
と、突然のお話し。
さらに続き、『地域の食糧自給・加工・販売をすることで、雇用が生まれます。それを障害者が担えたらとても素晴らしいと思うんですよ』と!
全て、障害者の自立のための考えですね。
そして『若者の希望の灯』になれればいいかな?と、語りました。

淡々と語られる中に、とても熱さを感じました。
現在、申請中のNPOでは、このあたりの活動が一番しやすくなると考えての計画です。
また、そのための『ご縁』創りを既にされていて、
ミニSLの森の汽車倶楽部の方、お茶や篠笛・和太鼓の方、畑仕事、国際交流など、色々な方とつながり、障害者の自立支援のための方策をどんどんと実践しようとしています。

写真は、廣瀬さん(みどりのさと)が管理されている水田にて。
クルマで数十分の比較的近いところにありますが、施設の場所からはウソみたいに静かなところです。
もうすぐ稲刈りなので、稲穂の垂れる中、雀除けのキラキラ(正式名は知らないのですみません)
が、写真的にはアクセントになって面白かったです。
そんな中、廣瀬さまが篠笛を持ってこられたので、それを吹きながら色んなアングルから撮影させていただきました。
笛の音が景色に合っていて、撮影する私もとても優雅な気持ちにさせていただきました。
心なしか、近くにいる雀たちも音色を楽しんでいるように、寄ってきている様です。
(寄ってくるけど、雀除けがあるので、稲には近寄れませんが)
廣瀬さん曰く「ご近所さんも私たちが稲作していることを気にしてくれていて、田んぼまで来て、お声を掛けて下さるときもあるんですよ。ありがたいですね。」と。
日頃の耕作のご様子を見られていて、廣瀬さん達を信頼されているんだなと、感じました。

田んぼの足元の悪い中、長時間にわたり、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 株式会社U&I
所在地 : 多治見市坂上町10-60
H P  : facebookにて「みどりのさと」を検索
E-Mail : uandi@rj8.so-net.ne.jp
電 話 : 0572-74-5655

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# by permill_keiei | 2016-10-25 21:42

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今回は経営者様の取材写真です。

株式会社エムスタイル 代表取締役 橋本 真様です。
多治見市で、微生物資材の開発製造をしておられます。

農業用資材メーカーとしては、後発メーカーなので、常に身の丈で正直に事業を行うことが重要だと考えています。
と、橋本さん。
後発なんですか?と聞いたところ、社の歴史を語っていただきました。

微生物資材のベースとなったのは、義父が雲仙普賢岳の火砕流跡地の緑化事業に参画したことがきっかけでした。
ここで東京大学の教授との研究で、14種類の微生物を初めて活用して、農業資材「自然の恵みR」を開発しました。
その後、義父は高齢化により廃業することにしたため、橋本様が廃業の手伝いのために現地の養鶏場を初めて訪れました。
この時に養鶏場特有の臭いが少ないことに驚いたそうです。(これは農業資材の微生物処理の効果だと、後になって分かりました。)
また、農業資材の生産中止を得意先に案内したところ、困惑の声が多く上がったことで、そこまで待っている方がおられるのならと、事業承継を決意されました。
それまで橋本様は、IT関連の事業をされていたので、全く異業種に単身乗り込んだことになります。
IT事業の経験も事業承継には大変役立ったそうです。
とは言うものの、あまり多くは語られませんでしたが、多分相当なご苦労をされたことと察します。
IT関連の事業は今も別事業部として、橋本様が手掛けておられます。

ちなみに、「自然の恵みR」とは、土中の状態を改善し農作物を傷病から守る作用を行う、14種類の微生物の集合体のことです。
堆肥や消毒とは違い、微生物の働きによって土自体が健康な状態になることで、農作物の傷病が減る作用があります。
平成20年に事業承継を完了され、経済産業省・農林水産省の農商工連携事業者に岐阜県下第一号として認定されるなど、法人としての事業化をされています。

とはいえ、まだまだ認知度が低いので、もっと知ってもらえるように、最低でも100の商社に知ってもらえるようになりたいですね。と、控えめな中にも真剣な眼差しで語られました。

写真は瑞浪市のバイオマスセンターにて。
背景は高精度微生物培養機です。
自然界に存在する1000万倍の微生物溶液を培養することが出来るという、システムプラントなのだそうです。
これももちろん、自社独自の設備として、開発されたものです。

お忙しいところ、取材をさせて頂き、ありがとうございました。

事業所 : 株式会社エムスタイル
所在地 : 多治見市上野町4-53
H P  : http://shizennomegumi.net/
E-Mail : info@m-style.asia
電 話 : 0572-26-7885

使用機材:Nikon D4 24-70mm f2.8

パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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# by permill_keiei | 2016-09-25 20:39