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今回は経営者様の取材写真です。

ティー・エス・ジィー株式会社の代表取締役 黒肱 功藏 様 です。
多治見市で、自動車ガラスの取替・修理、カーフィルム、カーコーティングなどの自動車のアフターメンテナンス事業と、カーラッピング・屋内外広告物などを製作するサイン事業を行う会社を経営しておられます。

会社は、昭和61年11月に、黒肱様のお父様が土岐自動車ガラスという名で創業されました。当時、土岐商業高校3年生であった黒肱様は、お父様の創業に至るまでの経緯を知り、またお父様からの強い勧めもあり、事業継承を決意。高校卒業後、大阪の自動車ガラスの老舗に技術習得のため就職され、3年間の修行を経て、現会社に戻られました。

当時流行りはじめていたウィンドフィルム事業を開始。新しい施工技術習得の為、アメリカロサンゼルスにあるフィルムメーカーの研修センターにも行かれたそうです。
その後、カーコーティング事業にも着手され、サービスメニューを増やされて行かれました。平成10年には、新規事業として、カーラッピング事業を立ち上げるため、大型プリンターを導入。その後、お客様の多種多様なご要望にお応えするべく、屋内外の広告物制作を含めたサイン事業部へと業態を変化されていきました。

そんな折、創業者であるお父様が、自動車を運転中たいへん大きな事故をおこされました。突然の経営者不在という状況に陥り、やむなく平成11年11月1日に代表に就任されました。当時31歳だったそうです。当時は技術一本で、経営の事は何一つ知らず、いろいろなことで悩まれたそうです。

そんな時、京セラ創業者の稲盛和夫氏の本に出会い、たいへん感銘を受けられたそうです。稲盛氏の本を読み漁るうちに、稲盛氏が主宰する経営者の塾「盛和塾」の存在を知り、駄目元で京都にある盛和塾本部事務局に入塾をしたいと電話を入れたそうです。平成16年1月に入塾が認められ、経営の神様と言われる稲盛氏の生の声を聴くべく、全国の塾長例会に参加し、経営者としての心構えを学ばれました。その時の、稲盛氏とのツーショットの写真は、生涯の宝物だと、とても大切にされておられました。

最後に、これからの経営についてお考えを伺ったところ、
「自分などは、経営者としてまだまだ未熟者です。経営者として心を高めるため、これからも学び続け、経営に活かしていきたいと思います。」と、とても冷静で且つ謙虚な中にも、熱い闘志がみなぎるお言葉を頂きました。

写真は、テクノショップ多治見インター店の玄関まえにて。撮影場所をきめるのに、どこでもご自由にご覧ください。と言われ、いろいろ拝見させて頂いた結果、こちらになりました。
長時間にわたり、取材をさせていただき、ありがとうございました。

事業所 : ティー・エス・ジィー株式会社
所在地 : 多治見市若松町4-15-1
URL : http://www.tsg-k.com

使用機材: Nikon D4 24-70mm f2.8

パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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by permill_keiei | 2017-03-25 20:57