名古屋学院大学 様 (名古屋市)

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名古屋学院大学 学長 小林 甲一様です。

 1964年(昭和39年)に名古屋市で開学、1968年(昭和43年)には瀬戸キャンパスに全学を移転しました。その後、名古屋学院大学様の前身である愛知英語学校の創立から120年になる2007年(平成19年)に開学の地である名古屋市の熱田区に名古屋キャンパスを開設しました。
現在では、2キャンパス・8学部11学科・大学院2研究科5専攻の総合大学へと発展しています。

 本ブログでは初の大学学長への取材です。早速、大学の教員になられた理由を尋ねました。
「大学に入学し、当初は純粋に大学での研究を面白く感じていました。大学の卒業が近づいた際、もう少し研究を続けたいと思って大学院に進学しました。それを続けているうちに研究者から大学教員へと自然と進みましたが、私自身は今でも研究者を続けていると感じています。」と、気負いもなく、自然体でお話が始まりました。
「でも、教員も楽しいですよ。既に教員になって32年が経ちました。」と、お話は続きます。
「しかし、自分で研究課題を追及するのは結構辛いものです。論文を書き続けなければなりませんからね。言わば研究者は、個人商店みたいなものだと私は思っています。」
 なるほど、そう考えると僭越ながら、私たち事業者と同じ様な事を常にお考えなのかな、と思ってしまいます。何だか急に身近に感じさせて頂くことが出来ました。

 そして、学長としての思いを伺いました。
「教職員約300名を代表していますし、そして学生が約6,000名いますので、それなりに責任を感じて・・・。大学は一つの共同体である、と私は考えていますが、学長になって、『自分の大学』という意識が更に強くなりました。共同体に居るみんなが、自分の大学が一番・そして楽しいと思って貰いたいです。そのために、この大学を少しでも良くしたいと考えています。」

 今後の抱負を伺いましたが、「特には考えていないです。一歩一歩、今あるものを磨く事。そして、それを確実にこなしていく事です。」
今までも与えられたのもの、必要なものは必ず突破してこられたという小林様。軽くお話をされますが、その中には、隠れたご苦労や努力があるからこそ今があるのだろう、と感じました。

 最後に、地元への貢献についてお話を伺いました。
「このような職種なので、地域(地方自治体など)から委員長(議長)を拝命することが多いです。私自身は地域へ出ることで様々な勉強をさせていただいたと感じています。これからも、いつでもどこでも便利な『コンビニ教授』として、地域づくりの支援を行っていきたいですね。

 写真は、瀬戸キャンパス内にて。キリスト教主義大学の象徴であるキャンパス内チャペルが見える場所から撮影をさせて頂きました。「自然豊かなキャンパスなので、昔は休日に子供を連れて遊びに来たこともありましたね。と、我が子との記憶が蘇られたのか、感慨深げに『自分のキャンパス』を見つめられたのが印象的でした。

長時間にわたり、取材をさせていただき、ありがとうございました。

名 称 : 名古屋学院大学
所在地 : 名古屋市熱田区熱田西町21-1
URL : https://www.ngu.jp/

使用機材: Nikon D4 60mm f2.8
パーミル フォトオフィス 写真家の林政司でした。
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by permill_keiei | 2018-07-25 21:00